なぜ、東京から江津に?

こんにちは。

ココットキッチンスタジオのオーナー、福田順子です。

 

東京から江津市に引っ越してからもうすぐ丸4年になります。

 

ココットキッチンスタジオにいらした生徒さんが必ずするといってもよい質問は

 

「どうして、わざわざ来たんですか?」

「なぜ、こんなところに?」

「江津の何が良かったんですか?」

 

つまり、「どうして、東京からこのようなところ(恐らく不便な場所という意味合いかと思われます)に来たのか?」を知りたい、それも、かなり大きな疑問になっています。

 

江津とは足かけ10年の付き合いで、その間のさまざまな出来事や経験によって移住に至ったので一言では説明できないのですが、敢えて島根県風に言うと

 

ご縁に導かれて

 

ということだと思います(身もフタもない感じでもありますが)

 

私は秋葉原で生まれ育ち、実家から独立してからは深川や木場といった下町で暮らしました。東京在住中はずっと会社員をしていて勤務先のオフィスは千代田区か港区でしたので、都心の狭いエリアの中をぐるぐる移動しながら過ごし、ここから出ることを考えたこともありませんでした。街の中を効率よく移動する手段を知りつくし、馴染みの店も沢山あって、芝居やコンサート、大相撲も年3回は見られる東京は“サイコー!”でした。

今でも東京は大好きで面白い場所だと思っていますし、なんといっても私のふるさとです。

 

江津への移住は東京という街がどうのこうの、というよりは私がこれからの人生を生きる場所を考えた末の決断です。

 

忙しすぎた、急スピードで走りすぎた、沢山の荷物を抱えすぎた・・過剰なストレスを呼び込む自分の生き方を大きく転換させるために移住を決めました。

 

 

その出発点となった江津の古民家スパとの出会いについて、次回はお話します。