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かぼちゃの甘みが全く違う美味しさに大変身。2つのレシピを紹介します。

かぼちゃの甘みが全く違う美味しさに大変身。2つのレシピを紹介します。

甘みがあってホクホクしているカボチャは女性に大人気の野菜です。夏に収穫してすぐ食べる水気の多いかぼちゃ、水分を乾燥させてよりホクホク感をアップさせる冬かぼちゃと出回るのは夏から冬にかけてですが、日本と季節が逆転する南半球にあるニュージーランドやメキシコからも沢山輸入していますので一年中売っています。値段も手頃でよく見かける1/4個を買ってくると使い出がありますよ。

かぼちゃを食べるといいことがいっぱい!

アンチエイジング

かぼちゃにはアンチエイジングに欠かせない抗酸化ビタミンが沢山含まれています。抗酸化、つまり体が酸化しないように戦ってくれるビタミンのことでビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンなどがあります。酸化とは平たく言えば“錆びること”。年齢を重ねていくとどうしても避けられない悩みですが、カボチャはこの“錆び”を食い止める心強い味方です。

新陳代謝を促します

かぼちゃにはカリウムも豊富です。カリウムは塩分を体の外に出してくれるため、血圧の上昇を抑えたりむくみを解消してくれます。寒い冬はどうしても運動不足になって体に老廃物を貯めてしまいがちになるので春に向けて要らないものをどんどん出してしまいましょう。

甘みをいかしたパパっと小皿

味の組み合わせを意識して

美味しい料理を作るための1つの方法として“味の組みあわせ”があります。よく言われる「おしるこに塩を入れる」「昆布とかつをでダシを取る」ような方法で、正反対の味を対比させて感じる美味しさ、同じ美味しさをもつ味を組み合わせて強調される美味しさがあります。
今回は甘いカボチャとピリ辛のカレー粉の組み合わせ、そして甘いカボチャにさらに甘さを加える簡単小皿料理をご紹介します。

かぼちゃは柔らかくしてから切りましょう

美味しくてアンチエイジングにも活躍してくれるかぼちゃの難点は皮がとても硬いことです。生のままでは包丁が通らなくて無理に力を入れると包丁の刃が切れたり、指を切ってしまったりする危険もあります。では、どうすれば良いのでしょう?
ラップに包んで電子レンジで加熱するのがおススメです。1/4個でしたら500Wの電子レンジで2分~2分半加熱すると切りやすくなります。

かぼちゃのカレーマヨネーズ

材料

かぼちゃ  200~250g
カレー粉    小さじ1/2
マヨネーズ 大さじ1+1/2~2
塩    少々
こしょう    少々

かぼちゃの下ごしらえ

1. ラップに包んで電子レンジ(500W)で2~2分半加熱する。
※ かぼちゃは熱くなっていますから、ミトンなどをして取り出しましょう。
2. 加熱したかぼちゃをラップから出して大きめのスプーンで種を取り出す。
3. かぼちゃの切り口を下にして置き、包丁でところどころ薄くそぐように皮をむく。
※ かぼちゃの皮は厚いのでむくと火の通りがよくなります。全部の皮をむく必要はありません。

作り方

1. ボウルにカレー粉とマヨネーズを合わせてよく混ぜておく。
2. かぼちゃを1.5cm角くらいに切り、水を張った鍋に入れて5分くらいおく。
→ かぼちゃの青臭さがとれます。
3. 鍋に張った水を捨て、かぼちゃがヒタヒタになる位の水を入れて中火で加熱する。
→ かぼちゃの頭までかぶる位の水の量です。
4. 8分程度たったら竹串を刺してスッと通るくらいの柔らかさになったら鍋の湯を捨て、再び火にかけてヘラかしゃもじでカボチャを混ぜながら水分を飛ばす。鍋の底から水分がなくなり、かぼちゃの粉がふいてきたらOK。
5. カレー粉とマヨネーズを合わせておいたボウルにかぼちゃを入れ、全体にからむようによく和える。
6. 塩、こしょうで味を調える。

※ かぼちゃは熱々の状態でボウルに入れましょう。冷めたかぼちゃにはマヨネーズとカレー粉が入っていきません。

かぼちゃのキャラメリゼ

材料

かぼちゃ  150~200g
砂糖 大さじ2
水 小さじ1
有塩バター 10g
塩 少々

かぼちゃの下準備

かぼちゃのカレーマヨネーズと同じです。

作り方

1. かぼちゃを5mmくらいの薄切りにする。長さは3cm~10cm位で長さを揃える必要はない。
2. 鍋に砂糖と水を入れて弱火で加熱する。そのまま放置して混ぜないこと。
3. 砂糖と水が合わさり、温度が高くなると大きな泡が出てきて次第に小さくなる。周囲から少し茶色い色になるまで放置して混ぜないこと、鍋も揺らさないこと。
→ 加熱により水分が蒸発して砂糖の糖度が高くなります。この時に混ぜたり鍋を揺らしたりすると砂糖が再結晶してしまい、再結晶した砂糖は元に戻りません。鍋の中をいじりたくなっても、ガマン、ガマン。
4. 全体が茶色いキャラメル色になったら火を止めてバターと塩を加えます。バターが溶けたらかぼちゃを入れます。
→ はねるので注意してください。
5. かぼちゃにキャラメルソースをよくからめて出来上がり。

お店でよく売っている1/4個のかぼちゃを2つの味に仕上げてみました。
辛いカレー粉と甘いキャラメル、どちらもかぼちゃによく合います。そしてどちらも簡単にパパっと作れて食卓に変化をもたらしてくれますよ。
美味しく食べてアンチエイジング!

島根県江津市のお料理教室から

ココットキッチンスタジオは料理、パン、お菓子が学べる料理教室です。
作り慣れた定番のごはんをもっと美味しく作るために意外と忘れられている「基本」、新しい味の世界をのぞいてみる「好奇心」、日頃の疑問や悩みの答えを見つける「発見」の3つを大切にしています。
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ぜひ一度、足を運んでみてください!

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